NPOTOMAS
まちづくり支援機構
がんばろうという思いが人と人をつなぐ
〜生産者と消費者をつなぐ新しいネットワーク『ムラおこし隊』の活動の記録〜







      
 
  1999年春、モノ作りに頑張る九州各地の生産者と消費者をつなごうと
    『ムラおこし隊』が誕生。大型ショッピングセンターの屋外駐車場を交流の
    場として毎月1回、手づくりの「交流市場」を開催。一切の補助を受けず
    運営はすべて自主運営という手づくり運営で2001年まで活動は続け
    られました。「自分の作っているモノだけでなく、ふるさとの魅力も知って
    もらおう」と九州各地の様々な自治体や団体、生産農家、漁業、工芸、工
    業、飲食業や起業化をめざす主婦や会社員など地域や業種を超えた
    130余りの団体・個人によって熱い活動を展開した『ムラおこし隊』の
    活動の記録です。
    
        




 ●●● 『ムラおこし隊 活動の記録写真展』 1999〜2001〔No.1〕





福福岡県久山町の大里さんは
ヒノキにこだわった木工品づく
りに取り組んでいます。地元の
太鼓グループでも活躍する元
気もんです。
午前中まで降り続いた雨が上がり
蒸気が立ち上る会場。参加者の皆
さんも気合が入ってきます。
佐賀市商工観光課がバルーン
で佐賀市の観光PRに参加。係
留飛行も実施し大勢の人たちの
どぎもを抜きました。
上の大里さんの木工製品の
作品紹介コーナーです。ヒノ
キのチップを作った健康枕の
誕生までにはこんなエピソード
が隠されていました。
福岡県大野城市の林さんは自分
の店(おでん専門店)を持つのが
夢です。5年かけて作ったスープが
自慢。お客様の反応をみるために
息子さんと参加。
佐賀市商工観光課の皆さんが
佐賀市のPRに持ち込んだ本物
の熱気球。とにかく大きい!
感動をありがとう、ご苦労様でし
た。
博多駅でプロのシンガーをめざ
して歌っていた「いしだま」さん
が登場。彼女の切々と歌う姿
に観客から「頑張れよ!」の声
援が。この後、彼女は旅に出
ました。元気かな?
会場にはさまざまな世代のお客
様が集まりました。視察も多く、遠
くは北海道の商工会青年部の皆
さんなども見えました。
長崎県の島原復興と農業振興
をめざす16市町村が「がまだす
アグリ王国」を建国。30数名の
地元のみなさんが自慢の農産
物と観光をPRにやってきました。
雨が上がり、水たまりの残る
会場に訪れたお客さん。あり
がとうございました。
大分県竹田市の生産農家の
皆さん約30名が「販売研修」
として参加。消費者との交流
は、いろんな発見があります。
冬の澄み渡った大空の下で
開催。寒いかなと心配しまし
たが会場は熱気で寒さも感じ
ません。
参加するほうも、まず体力が
なければ2日間立ちっぱなし
でいられません。しばし休憩
の図。
さわやかな天気の中での開
催はホントに見る・さわる・味
わう・話すなどいろんな楽しみ
方ができます。
夜間降り続いた雨が朝方あ
がり、開場時間前から訪れる
お客様。ありがたいですね。
会場で事務局が実施する消
費者アンケート。多くの方々に
協力して頂きました。ありがと
うございます。
会場には家族連れだけでなく
個人で訪れる人の姿が多いの
も特徴です。
佐賀県佐賀市の「しるこ一平」
の看板娘MIHOさんは、シンガ
ーソングライターをめざしていま
す。この日は自作の曲などを
発表に参加しました。
あいにくの雨では、どうするこ
とも出来ません。とにかくよく
雨に見舞われました。きっと
会場の中に雨女か雨男がい
るに違いないと噂が?
サル回しの一座のみなさんが
急遽飛び入り参加。かわいい
おサルさんの珍芸に子供達は
大喜びでした。


参加者とのオシャベリの中で
ふだん聞くことの出来ない生
産者ならではの話も面白いで
すよ。